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ボリオリスーツSモデル~最後のサルトリア~

2012年 02月02日 16:48 (木)

ガイオラスーツに身を包み、OFFを楽しむ伊達男。

「もうすぐセールも始まるし、次は何を買おうかな~?」

「シャツかな~?靴?ニットなんかもいいよね~」

と思いながら向かった先はアルバーノ。

「こんにちは~」

いつものように店長さんとイタリアンクロージングの話に花を咲かせていたら、スーツコーナーの片隅から声が‥

スーツ「ちょっとそこの伊達男さん、いいスーツあるんだけど着てみない?」

伊達男「ん~、ガイオラのスーツ買ったばっかりだし、スーツはいいよ」

スーツ「まぁ着てみるだけでも。イタリアの服は着てみないとよさがわかんないよ」

伊達男「確かに。じゃ着てみるだけね」

こんなやりとりを繰り返し着てみたのがこちらのスーツ


NEC_0180-1.jpg

ボリオリスーツSモデル サルトリアモデルです。

着た印象ですが、ガイオラのような躍動感のある、華やかな印象ではなく、
控え目でありながら、だけど自分の主張は通すといった印象のスーツです。

ガイオラが「動」のスーツなら、Sモデルは「静」のスーツといったところでしょうか。

スーツ「どうだい?悪くないだろ?」 

伊達男「確かにね、ジャケットの肩のラインがすごくいいね。背中に厚みが出て、大人の雰囲気がでてる。でもパンツがちょっと‥」

そう、確かにジャケットは文句無しだったのですが、パンツのシルエットがクラシックスーツの為か、股上が深くパンツの単品使いには向いてない感じでした。

スーツ「それだったら、直しちゃえばいいよ。イタリアの伊達男はみんなパンツを自分好みにしてるよ。それにこの生地なら無地に近いから、スラックスや白パンと合わせて単品使いも出来ちゃうよ」

そう、ガイオラのスーツの生地は光沢のあるネイビーストライプ。スーツとして着るなら、ものすごく格好いいんですが、自己主張が強く、単品使いしようと他のアイテムと合わせるとケンカしてしまうんです。

そういった手持ちのアイテムと合わせることが出来る、使い勝手のよさから購入することを決めました。


NEC_0174-2.jpg

こちらがボリオリスーツSモデルです。サイズは42

パンツは元々シルエットは悪くはなかったんですが
・ウエスト位置が高く、細い(72~73cm)
・テーパードを強調させたい
ということで、ウエストとヒップを4cm出して膝~裾を1cm詰めて、幅4cmのダブルでノークッションにしてもらいました。

一回目の直しで、ウエスト、ヒップを出してその後に再度穿いて見て、裾直しと、膝~裾幅を詰めました。

NEC_0177-1.jpg


ガイオラのスーツと比べると控え目な印象を受けますが、スーツ好きなら、何かあのスーツ気になるな~。と、気付いたら目で追ってしまう。そんなスーツです。
そんな控え目な性格から単品使いもしやすく、まさにON,OFF問わず使えるスーツです。

生地が黒に近いダークネイビーなのでインナーにはサックスやベージュといった淡い色を合わせると華やかさがUpしそうです。


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単品使いの様子はまた次回に持ち越したいと思います。



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